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前巻はこちら月日は流れ、ブラジルでビーチバレーを学ぶこととなった日向『ハイキュー!!』42巻【ネタバレ注意】
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43巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
ブラジルでの修行を終え日向が帰国
高校卒業後、大学生でありながら株のトレードやプロゲーマー、YouTuberとして活躍していた孤爪がスポンサーとして支援してくれていたおかげでビーチバレーを続けられている日向。
自己管理を徹底し、さらにプレー中もスパイカーに自分がどう見えているかを意識しながら駆け引きも織り交ぜる。
ブラジル生活最後となるビーチバレーの大会では惜しくもベテラン勢の経験の前に惜敗を喫するも、身につけたスキルを武器に帰国し、日本のプロチームのトライアウトに臨むのだった。

〈帰国する日向 [ハイキュー!! 43巻](c)集英社/古舘春一〉
Vリーグで影山と再戦
日本のプロリーグでは高校時代にしのぎを削ったライバルたちが多く活躍している。
日向が入団を果たしたMSBYブラックジャッカル(BJ)には宮侑と木兎と佐久早が、そして仙台の地で対戦するシュヴァイデンアドラーズ(AD)には牛島と星海、そして影山が所属している。
OBや関係者たちが続々と観戦に駆けつけるなか、日向と影山が中学以来の公式戦で対決することとなった。

〈Vリーグに集結 [ハイキュー!! 43巻](c)集英社/古舘春一〉
両チームのスターティングメンバーは次の通り。
AD:昼神福郎(MB)、牛島(OP)、星海(OH)、影山(S)、ソコロフ尊人(MB)、ニコラス・ロメロ(OH)、平和島登志郎(L)
BJ:明暗修吾(MB)、アドリア・トマス(MB)、木兎(OH)、佐久早(OH)、宮侑(S)、犬鳴シオン(L)、日向(OP)
それぞれの成長した強さがぶつかり合う
試合開始早々、日向が成長を見せつける。
影山の強烈なジャンプサーブを見事に拾い、侑のトスからそのままスパイクを叩き込む。

〈観衆のド肝を抜く日向 [ハイキュー!! 43巻](c)集英社/古舘春一〉
しかし高校の時から成長しているのは他のライバルたちも同じ。
侑は日向の速攻にも完璧合わせる精度の高いトス、牛島は”日本の主砲”と称されるまでに強くなったパワーのあるスパイク、佐久早は持ち前の手首の柔らかさを武器にしたボールの回転が武器である。

〈佐久早の武器 [ハイキュー!! 43巻](c)集英社/古舘春一〉
そしてADのロメロも世界を代表するエースであり、トップレベルのプレーで日向たちの前に立ちはだかる。
対する日向もビーチバレーで身につけた技術でロメロのフェイントや星海のコースを狙いすましたスパイクを拾って見せる。
高校時代から大きく成長した日向は、日本では無名ながらも既に世界レベルのプレーヤーと肩を並べているのだった。

〈世界と肩を並べる [ハイキュー!! 43巻](c)集英社/古舘春一〉
【43巻のまとめ】
ブラジルでの修行を終え、日本のプロチームのトライアウトを経て日向はMSBYブラックジャッカル(BJ)に入団。
侑や木兎、佐久早らと同じチームで戦うこととなり、影山・牛島・星海らが所属するシュヴァイデンアドラーズ(AD)と対決することに。
ADには世界トップレベルのスパイカー・ロメロも所属し、それぞれが成長した姿でぶつかり合う。
その中でも高校時代から大きく成長した日向は、日本ではまだ無名ながらも世界レベルのプレーヤーたちと肩を並べているのだった。
次巻へ続きます。
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