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前巻はこちら夏休みに映画制作へ!しかし喧嘩別れしてしまい花火大会で悲劇が…?『聲の形』5巻【ネタバレ注意】
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6巻のあらすじを振り返ってみましょう。
硝子の自殺未遂
硝子が落ちないように必死に掴みながら、将也はなぜ硝子が飛び降りたのか考えていた。
理由は分からないが、絶対に助けたい。
将也は硝子を助けるため、自分が代わりに川に落ちた。
硝子は助かったが、将也は病院へ運ばれ意識不明になってしまう。
結弦が将也の母に、将也は硝子の自殺を止めるためには川に落下したことを説明し、硝子の母は将也の母に謝罪。
植野は硝子のせいで将也が傷ついたことに激怒し、硝子を激しく責め、殴る。
それを見た硝子の母は植野を引っぱたき、殴り合いの喧嘩に発展した。
結弦はかねてから硝子が自殺したがっていることを知っていた。
それなのに止められなかったことを後悔し、母と涙する。
硝子もその後ろで泣いていた。
映画製作の再開
硝子は病院へ行くが、将也の病室には植野が居すわっており、追い返されてしまう。
そこで永束と会い、昔からみんなに負担をかけていたこと、今回も自分が原因でみんなが仲間割れしてしまったことに罪悪感があり、自殺を決めたことを明かす。
みんなとの関係を取り戻したい、 そんな思いから硝子は永束ともう映画製作を再開させようと決める。
一方、佐原は被服の才能がある植野に憧れていた。
映画のために一緒に衣装が作れることを嬉しく思っていたが、仲間割れを機に植野にもう作らないと言われてしまう。
仕方なく作っていた衣装を捨てようとするが、硝子に必要だと言われ思いとどまることに。
過去を振り返り、自分を成長させるために衣装作りを再開することを決めた。
硝子は川井と真柴にも映画製作を再開させようと誘う。
真柴は賛成し、川井もそれに同調。
真柴は昔自分をいじめていた人間に対し復讐の念を抱いていたが、将也の行動を見るうちに、それは間違いであると考え直しつつあった。
真柴がもう一度小学校へ撮影許可のお願いに行くと、そこには同じように撮影許可を取りに来た硝子の姿があった。
その頃、将也の病室に立てこもる植野。 将也のことが好きなのに、いつも出しゃばってくる硝子が許せなかった。
将也が自分に好意が無いのは分かっていた。
硝子は植野も映画製作を再開しようと誘う。
植野は断るが、音楽担当の友人として、島田の連絡先を硝子に渡した。
実はお祭りのあの日、川に落ちた将也を助けたのは偶然その現場を近くで見ていた島田なのであった。
将也が意識を取り戻す
硝子は夢を見た。
みんなが仲良くしており、将也も自分がいなくても硝子は平気だと言う。
目を覚ました硝子は、家を飛び出して夢で将也と会った橋に向かった。
涙が止まらなかった。
その頃、将也は病室で意識を取り戻したのであった。
【6巻のまとめ】
将也は硝子の代わりに川に落ち、意識不明となって入院。
硝子は自分が壊した関係を取り戻すため、映画作成を再開させるべくみんなに声をかけていった。
そしてそれぞれが再び映画に向き合い始める。
一方、将也も無事に病室で意識を取り戻すのであった。
次巻へ続きます。
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