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前巻はこちらチビ星人から多恵を守り切った玄野、新たな登場人物達と共に新章へ『GANTZ』10巻【ネタバレ注意】
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11巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
凶行に走る和泉
出来る限り生存確率を上げるために試行錯誤し始めた玄野。
そんな玄野を和泉が夜中の学校に呼び出し、どこからか調達した拳銃を手に玄野に尋問を始める。
どうしても「黒い球の部屋」のホームページに惹かれて仕方ない和泉は自分がかつてあの部屋の住人だったと考え、自分の推理を確かめるために玄野を撃った。
スーツのおかげで無傷である玄野を見て推測が確信に変わる。
生死を賭けた戦いのスリルを追い求める和泉はあの部屋に戻ることを願い、自分の部屋にあったという黒い球を見せる。
ガンツにも似た小さい球には「部屋に来たいひとはできるだけいっぱい人を連れて来て下さい」という文字が浮かんでいた。
このメッセージを「多くの人間を殺して自分も死ねばあの部屋に戻れる」と考えた和泉は、来週の日曜日、新宿で大量虐殺を起こすことを宣言する。
玄野は険な考えを口にする和泉を止めようと考えるが、殺してでも止める覚悟は固まらず。
和泉は去っていくのだった。
和泉が新宿で事件を起こす
表向きは完全無欠な青年を演じる和泉だが、全員を騙しながらついにテロ決行の日を迎える。
フェイスペイントで黒人に扮し、銃をバッグに詰めて新宿へ。
運命に導かれるように、その日の新宿には桜井とトンコツ・坂田が対面を果たし、風も来ていた。
さらに多恵は和泉の彼女と共に新宿で遊ぶ約束をしており、玄野は新宿から離れるよう警告しようとするも、携帯の電源が切れてしまう。
多恵を守る為にスーツを身にまとい急行する玄野、しかし新宿の街中で和泉はおもむろに銃を出し、無関係の一般市民たちを無差別に銃殺し始めるのだった。
新宿大虐殺
悲鳴と共にパニックが起こる新宿。
歩行者天国は死体で溢れ、通行人たちが逃げ惑うなか、風が和泉に立ち向かう。
持ち前の格闘技で和泉に対抗するも、最後は一歩及ばず銃で頭を撃たれて散っていった。
他方、逃げる最中にトンコツが足をくじき身動きが取れなくなった坂田と桜井。
桜井は坂田と共に超能力で和泉を殺す覚悟を固め、坂田が銃弾を止めながら突っ込んでいく。
しかし坂田も集中力が追いつかずに銃弾を全身に浴びて死亡、残った桜井は銃弾を受けながらも超能力で和泉の身体を浮かび上がらせ、高いところから落下させようとするが、奮闘虚しく頭に銃弾を受けてしまうのだった。
【11巻のまとめ】
自らが「黒い球の部屋」の元住人であることを確信した和泉は、GANTZからのメッセージの通り、道連れを出してあの部屋に戻ることを決意。
変装して銃を手に新宿の地で無差別に虐殺を始めた。
坂田・桜井、風らが和泉の銃撃によって命を落とすなか、新宿にいた多恵を助けるために急行する玄野。
玄野は和泉を止めることができるのか―。
次巻へ続きます。
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玄野計は、ちょっと斜に構えていて無気力、女の子の事位しか考えていない16歳の高校生。ある日、地下鉄のホームで小学校時代の同級生・加藤勝が、線路に落ちた男を助けようとする現場に遭遇し、そのまま加藤とともに電車ではねられる。即死…と思われた二人は、瞬時にしてマンションの一室に移動する。そこには巨大な黒い球体と、玄野たちと同様に「死んだはずの」人間が集まっていた。「ガンツ」と呼ばれる球体は、玄野たちに武器を与え、宇宙人と戦うというミッションを課せるのだった。宇宙人の正体、この世界の謎、明らかにオーバーテクノロジーな武器、他の人間に姿が見えない事、消えた自分たちの死体……。 そして、全てが謎の玉「ガンツ」とは……? ※本作品には過激な描写が含まれますのでご注意ください。 ©2004 奥 浩哉/集英社 GANTZ Partners
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高校生の加藤勝は地下鉄での事件で命を落とした。しかし黒い謎の球体“GANTZ”は、加藤をはじめ死んだはずの人間らを呼び出すと、“星人”と呼ばれる異形の敵との戦いを強いる。戦いの舞台は、大阪・道頓堀。そこは妖怪型の星人軍団であふれかり、阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。生きて帰るには、凶悪な星人軍団をすべて倒すしかない。次々と仲間たちが散っていく中、加藤は、たったひとりの家族である弟のもとへ還るため、壮絶な戦いに挑む……!©奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会
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幼馴染の玄野と加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとして電車に轢かれてしまう。次の瞬間2人は見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように“死んだはずの人々”が集められ、リビングの中央には“ガンツ”と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。出ることの許されないその部屋で、生き残るためのミッションを“ガンツ”から与えられる。それは“星人と戦い、殺すこと”。戦いの場へと転送された彼らは、何者かも分からぬ異形の星人と対峙する。戦いを終え部屋に戻ると“ガンツ”による採点が行われ、星人を倒し得点を重ね“100てん”になると、この世界から解放されるか、好きな人を生き返らせることができると知らされ元の世界に一時的に戻される。生と死を実感しながら、その不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく-(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS
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幼馴染の玄野と加藤は、電車に轢かれたことで、ガンツの世界に召喚されてしまう。そこで玄野ら“死んだはずの人々”はガンツに命じられた星人との戦いを続け、倒した星人によって与えられる得点を集めることで、その世界からの解放を目指していた。100点を取るまで終わらない戦いの連鎖の中で、加藤を失ってしまった玄野。ガンツの100点めにゅーで加藤を生き返らせることができると知った玄野は、加藤の遺志を継ぎ“誰も失うことのない戦い”を続けていた。しかし、加藤の不可解な復活と、ガンツメンバーの周囲をかぎまわる謎の男が出現し、ガンツの何かが狂い始める。そして、異変が起き始めたガンツが次のターゲットに選んだのは、星人ではなく玄野を想い続ける多恵だった。大切なものを守るため、己の正義を貫くため、それぞれが犠牲にするものとは-。(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS
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ルポライター菊地が入手した極秘CDRの中には、地下鉄で轢かれる玄野と加藤の姿が映っていた。しかし二人は忽然と姿を消し、遺体は発見されなかった。この不可思議な事件に興味を持った菊地は、同様の遺体消失事件や失踪、破壊活動の調査を進める。その中で浮かび上がってくる「黒い球のある部屋」についての噂。その噂をネット上に流している高校生・西を突き止めた菊地は接触を図り、奇妙な黒いスーツをまとった西の信じられない破壊力を目の当たりにする。そして、語られる“ガンツ”という言葉。後戻りできなくなった菊地は、岸本、鈴木の証言を集め、玄野と加藤に近づいていく。そんな菊地に黒服の影が迫る。さらに、謎の男・重田も現れ、事態は混迷を極める。様々な思惑が絡み合う中、玄野と加藤、そして菊地の運命は、GANTZの謎は明らかにされるのか…。(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS
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