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前巻はこちらFBI捜査官やその婚約者をも手玉に取るライト、対するLは少人数の捜査チームで非合法な捜査に乗り出すが…『DEATH NOTE』2巻【ネタバレ注意】
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3巻のあらすじを振り返ってみましょう。
監視カメラとアリバイ作戦
ライトは死神リュークの協力を得て、 監視カメラと盗聴器を見つけ出し、監視の目を欺く方法を考える。
ライトの策略は、ポテトチップスの袋に小型カメラとデスノートを隠し、勉強しているふりをしながら袋の中で犯罪者の名前を書き込むというものだった。

「DEATH NOTE」3巻©集英社/大場つぐみ・小畑健
この方法で監視カメラから見えない角度からデスノートを使用し、監視中に新たに報道された犯罪者が裁かれたことにより、ライトの家や北村次長の家にキラがいないという結論が出され、監視は終了することとなった。
ライトとLの心理戦の始まり
ライトはセンター試験で満点を取り、東京大学に主席合格する。
しかし、彼と同じく主席で合格したもう一人がいた。
その男こそがL。

「DEATH NOTE」3巻©集英社/大場つぐみ・小畑健
Lは有名な芸能人・竜崎秀樹の偽名を使いながらライトに自分がLであることを明かして接触。
ライトがデスノートを使って竜崎の名前を書き込めば、芸能人が死亡し、ライトがキラであることが露見するという罠を仕掛けてきた。
ライトがボロを出す可能性を探るためのものであり、ライトとL(竜崎)はクラスメートとして接しながら、内心ではキラとLとして探り合いを繰り広げることに。
そんななか、Lはライトに捜査本部への参加を提案。
ライトがキラである可能性を念頭に置きながら間近で観察できる一方で、ライトが無実であればその推理力が捜査に役立つ可能性もあり、Lにとっては二重の利点があるのだった。

「DEATH NOTE」3巻©集英社/大場つぐみ・小畑健
第二のキラの出現
キラを名乗る者(第二のキラ)が突如としてテレビ局にテープを送り、これを全国放送で流す。

「DEATH NOTE」3巻©集英社/大場つぐみ・小畑健
このテープでは、キラを批判するコメンテーターが生放送で殺され、遠隔で人を殺せる能力が証明される。
この放送を止めさせないとまずいことになることから、テープをテレビ局から押収するために捜査チームの宇生田がテレビ局に直接向かうが、第二のキラによって殺されてしまう。
宇生田の本名は明かされていないことから、第二のキラは顔だけで殺すことが可能であることが判明。
ライトの父・総一郎は、トラックをテレビ局に突っ込ませ、顔を見られないように細心の注意を払いながらテレビ局に突入し、第二のキラからのテープ、郵送に使われた封筒などを押収することに成功するのだった。

「DEATH NOTE」3巻©集英社/大場つぐみ・小畑健
キラとLの第二のキラ争奪戦
この犯人が偽物のキラであることが初めからわかっているライト。
一方のLも、このキラの行動が幼稚であり本来のキラとは別人であることに気づき、それぞれが第二のキラを手に入れるための争奪戦を始める。

「DEATH NOTE」3巻©集英社/大場つぐみ・小畑健
第二のキラは少女であり、死神の目を持っていた。
また全国放送でのキラへのメッセージは崇拝しているキラに接触するためであり、直接会うことを計画していたのだった。

「DEATH NOTE」3巻©集英社/大場つぐみ・小畑健
【3巻のまとめ】
ライトが自宅に仕掛けられた監視カメラを巧みにかわし、デスノートを使い続ける。
そして東京大学に主席合格したライトは、同率で主席合格したLとついに直接対面。
Lは偽名を使いながら自分がLであることを名乗りつつ、ライトを捜査本部に招きいれてキラである可能性を探る。
その一方、相手を見ただけで本名を知ることができる第二のキラが出現し、ライトとLはそれぞれ、キラを崇拝する第二のキラを先に手中に収めるべく動き出すのだった。
次巻へ続きます。
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