-
-
前巻はこちら高層ビルに全員集結、ビル内各所で激しい攻防が勃発『アイアムアヒーロー』20巻【ネタバレ注意】
続きを見る
21巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
浅田を人質に屋上へ
ボウガンを向けて浅田を尋問する苫米地。
どうやら浅田の持つヘリの知識はそれなりのもので、操縦できるというのはあながち嘘ではないようだ。
ところが実際に操縦した経験はほとんどないことを苫米地が見抜き、浅田を人質に屋上へと向かうのだった。
ZQNたちに追われ建設現場で追い詰められた英雄
ZQNの大群が群がるビルの間近まで来た英雄は、ある1体のZQNに発見されてしまう。
そのZQNは元クルス一派で感染し逃亡した性同一性障害の女であり、英雄もZQNの意識とリンクした際に面識があった。
女ZQNはたちまち英雄を追い始め、英雄は建設中の工事現場へと逃げ込む。
ライフルを発砲して撃退を試みる英雄だが、仕留めきれなかったうえに銃声によって多くのZQNを引き付けてしまった。
慌てて工事中のビルを登って逃げる英雄、しかし上に行けば行くほど逃げ場がなくなっていく。
屋上にたどり着くころには下から無数のZQNが追ってきていた。
そして屋上のクレーンによじ登ったところで、英雄は女ZQNに噛まれてしまうのだった。
つぐみの妹のZQNが英雄を守る
英雄を噛んだ性同一性障害の女は、つぐみの妹だった。
つぐみは感染した際にZQNの意識の中で妹と再会しており、妹は「英雄を守って」というつぐみのお願いを思い出す。
そして英雄を噛み殺すことなく、反転して追ってくるZQNの群れにたった1体で立ち向かい始めた。
何故かはわからないが難を逃れた英雄は、クレーンの先端に立って比呂美と同化したZQNの集合体を目視するのだった。
屋上での攻防が始まる
浅田を連れて屋上に出た苫米地・春樹・キズキの3人。
武器を持っていた側近の女1人を殺し、さらに春樹が他の信者を狙う。
と、春樹の前には斧を持った桐谷が立ちはだかった。
春樹の持っているナイフにはZQNの血がついており、少しでも傷を負えばたちまち感染する危険なもの。
そして桐谷と春樹が戦う間、春樹を待ちたいキズキは先にヘリに向かおうとする苫米地を引き留める。
浅田やコロリ隊も屋上へ到着
他方、浅田はもう1人の側近の女とまーくんを連れて消化用の二酸化炭素のボンベが大量にある部屋に着いた。
「瞑想部屋」と称して高齢者たちを閉じ込めたのはビルのサーバールームであり、ここに大量の二酸化炭素を送れば全員が「殉教者」になるというのが浅田の狙い。
浅田は何もわからないまーくんをそそのかして「ガス放出」のボタンを押させ、まーくんの持っていた教典漫画を回収してヘリへと急ぐ。
コロリたち、そして比呂美と同化したZQNの集合体もみな、ビルの屋上へと近づいてきているのであった。
最後の攻防が始まる
ZQNと同化する意識のなか、英雄に助けを求める比呂美。
しかし英雄はZQNの集合体を仕留めるためにライフルを発砲し、無数にある目を1つずつ撃ちぬいていく。
比呂美は愛する英雄に撃たれたことに激しく怒る一方、ZQNの意志としてこのビルを巣にするためにビルの瓦解を食い止めようとする。
その頃、屋上で戦う桐谷と春樹は、ともにZQNの血が付いたナイフで切り傷を負ってしまい、相討ちのかたちでともに感染した。
そしてクルス、そして後からコロリ隊とおばちゃんも屋上に姿を現す。
ヘリのある屋上で最後の戦いが繰り広げられようとしているのだった。
【21巻のまとめ】
ZQNの群れに見つかり建設現場に逃げ込んだ英雄は、建設中のビルの屋上で追い詰められてしまうが、偶然にもつぐみの妹のZQNに守られる展開に。
つぐみの妹が時間を稼ぐなか英雄は比呂美を取り戻すためにライフルでZQNの集合体を狙うものの、集合体と同化していた比呂美は「愛する英雄に撃たれた」と激しく怒り出してしまう。
他方、浅田たち、クルス一派、コロリ隊とおばちゃんがヘリのある屋上に集結。
脱出を賭けた最後の戦いが始まろうとしているのだった。
次巻へ続きます。
この漫画をもう一度読みたい方はこちら
\こちらも併せてチェック!/
\無料体験期間もあります!/
(※2026/09/09現在の情報です。最新の配信状況等は各公式HPをご覧ください)
\全巻まとめ買いするならこちら!紙も電子も合計20万作品以上!/





