大吉は祖父の隠し子であるりんを引き取り、一緒に暮らし始める。
りんを育てるため自分の生活も見直す大吉。
りんと打ち解けるにつれ、りんの母親についても気になるようになり調べ始める。
大吉は祖父の遺書に残されていた電話番号からりんの母親である正子に連絡し会うことになるが、正子はりんを育てるつもりは毛頭無かった。
正子に苛立ちを覚えた大吉はりんを自分が育てていくことを決意し、りんの幸せを願うようになっていく。
大吉の従妹である春子やりんの同級生であるコウキの母、さらにパパ友が子供のために頑張る姿を見て、尊敬の念を抱く大吉。
そしてりんとコウキは高校生になり、コウキはりんに告白するが振られてしまう。
りんは進路に悩んでいるが、大吉は進学を後押し。
大吉とコウキの母もお互いに好意はあるが前に進めずにいた。
コウキはりんにもう一度告白するが、りんはコウキのことが好きだったのは過去のことだと断る。
大吉も保留にしていたコウキの母への告白の返事を聞きに行く。
大吉とコウキの母もまた、別々の道を歩むことにした。
7巻のあらすじを振り返ってみましょう。
りんとコウキ
麗奈はりんに彼氏が出来そうだと話す。恋をしている麗奈は可愛く見えた。
りんは喜ぶが、友人の少ないりんは一緒に過ごす人がいなくなってしまった。
図書館で偶然コウキと会う。
コウキを振って以来会うことが少なくなっていたが、家庭環境が複雑な2人は相談し合えることが多かった。
コウキはまだりんのことが好きな素振りをみせる。
大吉の看病
大吉がぎっくり腰になってしまい、りんはコウキの母に相談しながら看病する。
大吉は将来高齢になった時のことを想像し、りんに介護してもらうのは申し訳ないと感じる。
大吉はりんに迷惑をかけないようにすると話すが、りんは自分を頼ってほしいと思っていた。
他の誰かが大吉の面倒を見るのは嫌だった。
母親という存在
大吉の母はぎっくり腰になった大吉をとても心配していた。
コウキの母も、コウキがどんな風に育っても可愛いことには違いないと言う。
そんな親子関係を見ているうちに、りんも自分の母親という存在に興味が湧き、調べてみることに決める。
コウキと一緒に役所へ行き住民票を確認してみると、本籍地は宋一の家であった。
宋一の家がある市まで行くと遠いため、戸籍は郵送で取り寄せることにした。
大吉に心配をかけたくないと内緒にしていたが、役所から届いた封筒を大吉が見つけてしまう。
りんは正直に戸籍を取り寄せたことを話す。
大吉はすぐにりんの気持ちを悟り、本当の母親に会ってみるかと提案する。
りんは母親に会いに行くことを決意する。
正子との再会
正子はりんに会いたいと言われ困惑するが、了承する。
正子は彼氏の子供を妊娠していた。
りんの時とは違う、父親がいる望まれた子だ。
正子は大吉には言えず、りんが1人で来るなら会うと条件をつけることにした。
りんは正子の部屋に1人で訪ねる。
部屋には正子と正子の彼氏がいた。
りんは正子と過ごした頃の記憶がなかったため、昔は一緒に暮らしていたと聞き驚く。
正子は仕事を優先し、りんと離れたことを詫びる。
りんは正子のお腹の子の姉になれることを嬉しく感じた。
正子に会えて良かったと伝え、別れる。
もし正子が仕事より自分を優先して引き取られていたら、大吉と暮らすことは無かっただろう。
りんは、それは嫌だった。
大吉と暮らす今が大切だったのである。
【7巻のまとめ】
りんは自分の母親について調べることを決意する。
取り寄せた戸籍が大吉に見つかり、りんは1人で正子と会うことになった。
りんは正子と会い、大吉との生活が自分にとってどれだけ大切かを実感するのだった。
次巻へ続きます。
この漫画をもう一度読みたい方はこちら
全巻まとめに戻る
-
-
参考三十路の独身男が6歳の少女の養父に!?手探りの子育てから始まる家族と愛の成長物語『うさぎドロップ』全10巻【ネタバレ注意】
続きを見る
\こちらも併せてチェック!/
\無料体験期間もあります!/
(※2024/03/17現在の情報です。最新の配信状況等は各公式HPをご覧ください)
\無料体験期間もあります!/
(※2024/03/17現在の情報です。最新の配信状況等は各公式HPをご覧ください)



