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前巻はこちら碇屋にハットトリックを許す絶望的な展開、聖蹟はゲーゲンプレスで猛反撃へ『DAYS』24巻【ネタバレ注意】
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25巻のあらすじを振り返ってみましょう。以下ネタバレ注意です。
つくしがピッチに立つ
梁山はすぐに背の高い荒井を投入し、ゲーゲンプレス対策の手を打ってきた。
風間は体力が切れかけの灰原と連携して突破口を開こうとするが、加藤を振り切ることができず。
ペナルティーエリア内で加藤に倒されるも、風間はシミュレーションを取られイエローカードをもらってしまう。
梁山の鉄壁を破れない苦しい状況の後半18分、ここでようやく灰原に代えてつくしがピッチに立つ。
その表情はプレッシャーから逃げようとしていた自分の弱い心と戦い、風間や仲間のために走る決意に満ちているのだった。
ゲーゲンプレス完成、水樹のゴールで2点差に
右SBには鈴木が入り、臼井がボランチへ、つくしは1.5列目でこぼれ球を拾いまくるミッションを与えられる。
つくしの投入によって聖蹟のゲーゲンプレスが完成、ゴール前でこぼれ球を拾ったつくしが風間を囮にして水樹へボールを託す。
仲間たちの期待と信頼を背に放った水樹のシュートが美しい弧を描き、梁山GK中野が一歩も動けないゴール隅に突き刺さった。(後半20分 聖蹟1-3梁山)
再び水樹のゴールで追い上げる
試合は残り20分、2点差を追いつくためにまだまだ手を緩めない聖蹟。
対する梁山は加藤がチームを鼓舞しチームに勢いを取り戻した。
そしてマルコが気を吐いて水樹・つくしを突破、そのまま国母と君下も躱して臼井を振り切りゴールへと突進。
最後の砦の新渡戸が決死のディフェンスでマルコのシュートをブロックするが、梁山に流れが傾きかける。
何度も押し寄せるピンチを新渡戸が体を張って阻止し、聖蹟は自陣でこぼれ球を拾ったつくしから一転して反撃。
カウンターのチャンスは潰されてしまうが、丁寧にパスを繋ぎながら攻め上がる。
そして風間のスルーパスに反応した新渡戸がサイドからクロスを上げ、それを水樹が執念で押し込み追加点。(後半25分 聖蹟2-3梁山)
1点差にまで追い上げるのだった。
【25巻のまとめ】
セカンドボールを拾う役としてつくしが投入され、聖蹟のゲーゲンプレスが完成。
何度も押し寄せるピンチを新渡戸らDF陣が跳ね返し、水樹の2ゴールで1点差にまで追い上げた。
残る試合時間は15分、聖蹟は同点に追いつくことができるか―。
次巻へ続きます。
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